地域、企業と連携した子育て親子の交流の場・賑い創出と多様性のパブリシティをはかる
*1 子育て親子が集い、多様な交流の場を生んでいる
*2 地域と企業と共に多様性を認め合う場を作り出す
*3 子どもたちは、ハロウィンという自由な雰囲気の中で自分を表現することができ、また色々な仮装に触れ、多様性を知る機会となる
*4 「長崎は温かくファミリーを受け入れてくれる場所」と認識してもらい、地元長崎への愛着を育て、長期的な地域活性化へ寄与する
*5 このイベントが、子育て世代が街を訪れるきっかけとなり、街の賑わいを創出し、経済効果を生み出す
*6 地域ボランティアの育成の場ともなり、明るい健全な交流を生み出している
チケットは争奪戦!
おかしラリー
仮装したキッズたちがマップを頼りに、直接協力店舗やブースをまわり”おかし&スタンプ”をもらう大人気コンテンツ。
ハイレベルな仮装の争い!
仮装コンテスト
特設ステージで開催。キッズ•家族•お友だちどうしなど参加スタイルは自由。ハイレベルな仮装を競うコンテスト。
みんなで仲良く大行進!
ハッピーパレード
浜の町アーケードを中心としたルートを仮装した子どもたちが音楽に合わせてみんなで一緒に練り歩きます。
音楽やダンスで笑顔が広がる!
ステージイベント
イベント参加のファミリーをはじめ、当日まちに遊びにきてる方々も楽しめるような音楽やゲームなどのコンテンツ。
たくさんのファミリーにリーチ!
ブース出展
ブースに参加していただくと、1ルート150名以上のファミリーがやってきますので、直接PRすることができます。
子どもたちの好奇心をくすぐる体験ができる!
ワークショップ
「ぬりえ」「ゲーム」「缶バッジ作り」「ケンダマ」など、子ども一人でも楽しめる体験型のワークショップです。
仮装して”映える“思い出を残そう!
フォトブース
仮装したキッズたちも、パパもママも、お友だちも、オリジナルフォトブースの前で、みんなで一緒に記念撮影しよう!
結果発表をお楽しみに!
オンライン仮装コンテスト
オンラインだから、北は北海道から南は沖縄まで、たくさんの応募があります。今年の栄冠は誰の手に?
ながさきキッズハロウィンパーティー(以下NKHP)は昨年10回目を迎えることができました!2013年に始まったNKHP。開催するためにマップを作ったり、冊子を作ったりと、多くの方々に協力いただき、支えられこれまでやってくることができました。ここにあらためて感謝申しあげます。それではここでNKHPの歴史を紹介します。
「大好きな長崎にいて、もっと楽しいことがしたい!もっとファミリーで楽しみたい!」そんな声を元に、コーロフィルム企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティーがスタートする。(参加人数:300人)
市民団体「ながさきキッズハッピープロジェクト(NKHP)」を立ち上げる。ながさきキッズハロウィンパーティー事業が「長崎市まちぶらプロジェクト」に認定される。NKHP企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティー2014を開催する。(参加人数:1,000人)
市民団体NKHP企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティー2015を開催する。長崎や浜の町商店街の魅力を紹介するオフィシャルブック「おかちゃな」Vol.1を発行する。(参加人数:1,500人)
市民団体NKHP企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティー2016を開催する。マジシャン・ドゥーさんを迎えアフターパーティーを初開催。「おかちゃな」Vol.2を発行する。(参加人数:3,000人)
市民団体NKHP企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティー2017を開催する。昨年大好評だったアフターパーティーを2年連続開催。新しくオリジナルフォトブースを設置。「おかちゃな」Vol.3を発行する。(参加人数:4,000人)
NPO法人REDI for kids企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティー2018を開催する。仮装コンテストでは”TEAM S&A”さんが見事2連覇を達成する。長崎市長に仮装コンテスト審査員としてご参加いただきました。「おかちゃな」Vol.4を発行する。(参加人数:5,000人)
NPO法人REDI for kids企画・主催でながさきキッズハロウィンパーティー2018を開催する。仮装コンテストでは”TEAM S&A”さんが見事2連覇を達成する。長崎市長に仮装コンテスト審査員としてご参加いただきました。「おかちゃな」Vol.5を発行する。(参加人数:5,000人)
コロナ禍において、リアルな場(オフライン)でのイベント開催が困難であると判断し、ながさきキッズハロウィンパーティー(以下NKHP)の人気コンテンツである「仮装コンテスト」を完全オンラインで開催。YouTubeチャンネルでNKHP2020オンラインを開催する。
まだまだコロナの終息は見えず、今年もリアルな場(オフライン)でのイベント開催が困難であると判断し「仮装コンテスト」を完全オンラインで開催。YouTubeチャンネルでNKHP2021オンラインを開催する。
コロナ禍においてオフライン(リアルな場)での開催は2年連続中止を余儀なくされていましたが、参加人数を制限し規模を縮小するなど、感染予防対策を講じ、3年ぶりに浜の町で「おかしラリー」を開催。仮装コンテスト(完全オンライン)とのハイブリット開催となりました。(合計参加人数:2,000人)
オフライン(リアルな場)での”おかしラリー”は4年ぶりに人数制限なしで開催することができました。新しい試みとしましては浜の町のエモいポイントを教えてください!という”エモフォトチャレンジ”を初開催。大人気コンテンツの仮装コンテストは全国から応募があり、YouTubeチャンネルでNKHP2023オンラインを開催しました。(合計参加人数:2,000人)
子どもたちの安全を守ってくれてありがとうございます!
毎年子どもたちの安全は、踊り町のハッピを着た青年部の皆さんや企業のボランティアスタッフの皆さんによって守られています。